世界4大ミスコンの一つ「ミス・アース・ジャパン」が、次世代の子供たちに、環境保護への意識向上と、未来に向けて様々な希望を描く子供たちの夢を応援することを目的とした「Junior.Earth.Japan]
スタディとビューティー
内面と外面の美しさ、そしてSDGsを親子で学びます。
2021年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後続として、2015年9月の国際連盟サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された、2030までに持続可能でより良い世界を目指す国連目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behaind)」ことを誓っています。SDGsは、発展途上国のみならず、先進国自信が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
ジュニアアースジャパン埼玉大会では「Study & Beauty」の大会趣旨のもとSDGsや環境問題に取り組み、環境保護への意識向上と、未来に向けて様々な希望を描く子供たちの夢を応援することを目的としています。
エント一リー(一次募集)
期間 2022年4月1日~7月1日
埼玉大会
2022年10月6日(木)
川口総合文化センター リリア
音楽ホール
応募カテゴリー
【リリー部門】
2022年12月の時点で小学4・5・6年の女子
【ラベンダー部門】
2022年12月の時点で中学生の女子
【ガーベラ部門】
2022年12月の時点で高校生の女子
エントリーフィー:15,000円
エントリー者全員がコンテスト(選考会)に参加できます。
各部門のグランプリが日本大会への出場件が与えれれます。
内訳
コンテスト登録料
SDGsレッスン費
大会観覧チケット(1名様)付き
コンテストプログラム
①コンテストウォーキング
②SDGsスピーチ
コンテスタント向けにSDGsの講義やビューティーレッスンを行います
レッスン内容・スケジュール・講師は随時発表
各レッスン3,000円/回 予定
特典
グランプリ
①日本大会出場資格
※各種特典は近日発表
準グランプリ
①ボンボンファミン・プロダクションより
ダンスアカデミー内
ダンスレッスン1年間無料レッスン受講権利
SDGs賞
親子サポート賞
※特典は近日発表
エントリーから日本大会までの流れ
※スケジュール・内容は都度により変更になる場合がございます。
2022年4月1日~7月1日(一次募集期間)
2022年 4月〜10月
詳細はメールにてご連絡致します。
4月1日 書類選考スタート
決定者から随時メールにてご連絡致します。
2022年10月6日(木)
川口総合文化センター リリア
音楽ホール(4F)
〒332-0015
埼玉県川口市川口3-1-1
TEL 048-258-2000
現在調整中
ここ2年間、私達は経験したことのない様々な環境の変化の中で日々を過ごしておりました。特に子供達にとってはとても大切な時期にこのコロナ禍を経験することになりました。
未来を担う、これからの新しい社会を作って行く子供達に大人の私達ができることはなんですか?ジュニア・アース・ジャンパン・埼玉ではSDGsを子供達、親子、家族、皆で、学び、活動し、行動に移すことを目標とします。自分を大切に。人を大切に。環境を大切に。地球を大切に。個々の力が未来の地球を救います
株式会社ボンボンファミン・プロダクション
代表 吉岡佑希子
17歳でモデルデビューし、タレントやCMなどマルチに活動。
2007年、長男出産から現役を続けながら3児の男の子のママ。2015年キッズモデルプロダクション株式会社ボンボンファミン・プロダクションを起業
所属タレント役50名の保護者のママさん方々と共に日々、個々を大切にし子供たちの力を思う存分に発揮できるマネジメントをしております。
マミ山本
1991年からフランスで修行を積み、作品提供を開始
1994年から日本での展開をはじめ、ウェディングフラワーをメインに活動を行う。
青山、銀座、丸の内などのレストランウェディングの会場装花を多数手がけ、ゼクシィをはじめとした各種雑誌やCMなどの撮影協力も手掛ける。
花を活用した上質な空間作りも得意とし、カナダ大使館や京王プラザホテルなどの装飾も手掛ける。
マミ山本の特徴でもある独特の色あわせや花合わせ、そのドラマティックなデザインが人気。またリボンやレースなどの異素材を積極的に取り入れたデザインは花業界だけでなく、クラフトやファッションの世界からも注目されている。
近年では花と絵画とメッセージを組み合わせた新しいオリジナルアート作品「キャンバスアートフラワー®」を発表。プロゴルファーの宮里藍さんから優勝記念の作品を依頼されるなど、著名人のファンも多数。
Atsuko Tanaka
1991年10代の頃にアメリカに移住し、ロサンゼルスで写真を学ぶ、後にニューヨークに移り、ヒップホップアーティストをメインに撮影をスタート、写真の評価が高く有名アーティストの撮影を担当
被写体の微妙な表情やムードを捉えた独特の感性を備えていると評価され、エミネム、ジェイ・Z、アリシア・キーズなどの撮影や、人気アーティストの撮影も行う。
アメリカと日本の両方のメディアにて有名人、アーティスト、ストリートファッションの写真を撮り続け、2006年にニューズウィークジャパンから「世界で最も尊敬される100人の日本人」の一人に選ばれる。
2011年アメリカで20年を過ごした後、拠点を東京に移し様々なプロジェクトに参加、現在も活動中。
朝妻久実
フリーアナウンサー
(一社)全日本応援協会 代理理事
全日本女子チア部☆AJO部長
北海道旭川市出身。
元山陰中央テレビアナウンサー
フリーアナとして、キャスターやリポーター、ナレーション、MCなど数々の現場を経験。話し方の講師としても活躍中。
11年前、自身の挫折をキッカケに、朝の駅前で1人サラリーマンを応援するチアリーダーに出会う。その応援が心に刺さり、活動に参加。現在は9人のメンバーを引っ張る部長として全国に応援を届け、松岡修造やティモンディとの共演も果たしている。
現在、全日本応援協会(AJO)代表として、講演、セミナー、応援学、イベントや企画のプロデュース、応援ギフトの開発などを行い、世の中に応援文化を広めるべく積極的に活動中。
全日本女子チア部☆AJO
「Go Fight Win !!」
新宿・新橋・池袋・桜木町などの駅前で出勤途中のビジネスマンを”勝手に”応援。
メンバーは、アナウンサー・元芸人・よさこいYoutuber・ダンスインストラクター・アイドル・セラピスト・OL・主婦・セミナー講師・シンガー・理学療法士など、それぞれ仕事をしながら、応援活動を行っている。
「朝チア」が1000回突破したことで日本だけでなく、ニューヨークタイムズなど海外のメディアからも話題を呼んでいる。
(これまで取り上げられた国は、アメリカ、ロシア、アラブ、中国、ポーランド他)
また全国の企業や自治体の決起大会、周年行事、歓送迎会、スポーツ応援など、ジャンルを問わず「出張チア」を行い、これまでに行った応援は200箇所以上。
コロナ禍では、リモート朝チアを行い、動画を使った応援である「応援ギフト」を創り出す。
12周年を迎えたチア部☆
「一歩踏み出す勇気の挑戦」が多くの人に元気や希望を与え、応援スパイラルを生み出すべく、いま世界に応援を広げている。
コンテストで輝くために必要な「美」の総合力を身につける専門スクール「Two Hour」監修
プロフェッショナルが講師を務めます。コンテスト初心者でも安心安全にレッスン致します